社員食堂における衛生管理は、食材料の搬入時点よりその保管、加工過程、使用機器、従業員個人衛生にまで、各段階ごとに徹底した管理を実行しなければならない。これらに適切に対応するためには、定期ならびに随時、衛生教育および指導を行う。なお具体的に検査チェックを行う衛生管理方法はつぎの5段階を基準としている。
【1】 食材取扱いの衛生管理
食材取扱いについては、食材が納品されてくる時点で計量等の検品作業と同時にその鮮度、製造年月日等をチェックし、当社の基準値以下のものについては納品をみあわせている。納入された食材の保管は衛生管理上細心の注意を払う必要があり、玉屋食品では食材ごとの特性に基づき、その保存方法・温度・場所などについて、誰にでも正しく分別できるようにチェック表により標準化し、適性な保管に努めている。さらには、各調理・生産工程における衛生管理を徹底し、最終商品としてお客様に喫食していただくものは指定の検査容器にて、二週間冷凍保存を行い、随時細菌検査を実施しております。調味料については毎日点検を行います。当日の残飯は必ず当日処理を行います。
【2】 施設・什器・備品等取り扱いの衛生管理
弊社では、食材保管スペースを始め厨房内の施設・什器・備品等全品目について、徹底した衛生管理を実施しております。設備テーブル・椅子・什器等の清掃・洗浄についても、クリーニング計画表を作成し、従業員が個人個人で管理責任を負うことを明確化し、作業結果を責任者がチェックしております。この管理は、単に衛生管理にとどまらず什器・備品の適切な維持管理にも直結し、お客様からお預かりした設備や什器の寿命を延ばすことにもなると理解しております。毎日清掃および点検を実施いたします。
【3】 個人衛生管理
食中毒の主原因は、食材そのものからの感染以外に生産工程の食材取扱いにおける個人的要因が多く記録されております。弊社では、個人の衛生管理に関し単に保健所の指導に基づく型通りの検便や健康診断のみならず、当社従業員すべてに個人衛生の意識向上を促しております。また、チェック表による指導をはじめ個人衛生を徹底させるために各事業場のチーフを中心として、日々個人の体調・手傷の有無など相互確認を徹底して実施しています。服装点検を実施いたします。
【4】 実施計画
衛生管理は食堂運営の基本であると同時に、日々の積み重ね、個人の意識が決定的要因となります。弊社では。日頃の点検はもとより、公的機関主催による講義会への積極的参加などに心掛けております。
【5】 防火管理の徹底
日々の防火に係る、火元責任者を定め、責任者による毎日の点検ならびに防火に対する従業員教育を行っています。


弊社は、まずは安全の第一歩として、永年に亘り食品に対する徹底した安全衛生に取り組んで参りました。今後も皆様に「安心」してご利用いただけるよう努力して参ります。
【愛知県知事賞】
当該年度、愛知県下において、平素の食品衛生監視の成績、営業者の施設改善の意欲等に優れており、他の模範となる施設に対し愛知県知事が表彰します。

平成17年11月9日
「平成17年度 愛知県食品衛生大会」
主催:(社)愛知県食品衛生協会
【日本食品衛生協会長賞】
当該年度、日本全国において、食品衛生の普及向上または食品衛生行政に対する協力、業界の指導育成等に顕著な功績のあった者を「食品衛生功労者」として、また衛生面において特に優良であり、他の模範となる施設を「食品衛生優良施設」として社団法人日本食品衛生協会長が表彰します。

平成20年10月24日
「平成20年度 全国食品衛生大会」
主催:厚生労働省・(社)日本食品衛生協会
『食品衛生優良施設』
厚生労働大臣賞】食品衛生関連表彰の日本国内最高峰
当該年度、日本全国において、『都道府県知事賞』若しくは『指定都市市長賞』または『日本食品衛生協会長賞』の受賞していることが条件であり、更に食品衛生の普及向上または食品衛生行政に対する協力、業界の指導育成等に顕著な功績のあった者を「食品衛生功労者」として、また衛生面において特に優良であり、他の模範となる施設を「食品衛生優良施設」として厚生労働大臣が表彰します。

平成22年10月22日
「平成22年度 全国食品衛生大会」
主催:厚生労働省・(社)日本食品衛生協会
『食品衛生優良施設』


弊社では、継続雇用しているスタッフ及び新規スタッフの採用の都度「接客に関する適切な態度の習得・標準化など」に力を注ぎ、「食べる人の身になって」をモットーとしたサービスが継続できるよう教育の指導をしております。